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舞台写真

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GOODS

トートバッグDVD上演台本


▼トートバッグ

チャリT企画オリジナル「バンカラ・トートバッグ」¥2,000-

トートバック
デザイン/本宮真緒
写真モデル/阿比留丈智(右)とみずき(左)


▼DVD

劇団チャリT企画 #32「それは秘密です。」¥2,000-

それは秘密です。DVD
(2020年1月@座・高円寺1、98分)
【内容】売れないお笑い芸人・小島は、ある日突然逮捕されてしまう。なぜ逮捕されたのかは「秘密」らしく、その理由はまったく明らかにされないのだが、どうやら何か「秘密」に関わる罪を犯してしまったらしい。小島には全く身に覚えがないため、芸人仲間や恋人が小島を釈放させるために奔走する。そこへ小島の妹や、海外に「派兵」されて殉死した自衛官の遺族、自衛隊海外派兵の実態を取材している新聞記者が現れ、逮捕の真相や国家の安全保障に関わる重大機密が次第に明らかになっていく。


劇団チャリT企画 #31「パパは死刑囚」¥2,500-

パパは死刑囚DVD
(2018年10月@座・高円寺1、121分)
【内容】舞台は結婚式場。この日、晴れて結婚式を迎えた一組のカップルだが、一つ大きな問題を抱えていた。実は新郎の父は妻である新郎の母らを殺害し死刑判決を受けていた。つまり新郎の父親は死刑囚であったのだ。新婦とごくごく限られた一部の親族だけが知り得る新郎の秘密。しかしそれが徐々に新婦側の親族にも漏れ伝わり、晴れの式典は大騒動へと発展していく。
親族間殺人により被害者遺族と死刑囚の息子という二重の苦悩を背負うこととなった新郎をめぐるドタバタ・コメディ。


劇団チャリT企画 番外公演「キョーボーですよ!」¥1,000-

キョーボーですよ!DVD
(2017年6月@新宿眼科画廊、60分・定点固定カメラ撮影、簡易パッケージ)
【内容】共謀罪(改正組織犯罪処罰法)が成立して数年後の近未来。主婦・園田ミドリはある日、警察から任意で事情聴取を受ける。園田が所属するお料理サークル「チューボーくらぶ」のメンバーの中に、テロリストが潜んでいるというのだ。合法的な通信傍受によって警察にプライベートな秘密を握られてしまった園田は、やむなく密かに警察の捜査に協力することになる。そんな折り、チューボーくらぶのメンバー・木下ユウコが警察に銃刀法違反で逮捕されてしまう。チューボーくらぶの調理で使用するための包丁を自宅から持ち出して歩いていたことが、テロの実行準備とみなされたのだった。警察の執拗な取り調べの裏で、チューボーくらぶ内部ではテロリスト探しが始まり……。
 共謀罪の審議がヤマ場を迎え、法案成立直前に上演された風刺ブラックコメディ決定版!


劇団チャリT企画 第24回公演「12人のそりゃ恐ろしい日本人 2012」¥2,000-

12人DVD
(2012年6月@座・高円寺1、120分)
【内容】夏祭りでふるまわれたハヤシライスに毒物が混入され、4人が死亡、60人以上が重軽傷を負った「毒物ハヤシライス事件」は、裁判員裁判によって被告・林真由美に死刑判決が下された。それから数ヶ月後、裁判員としてその裁判に参加した男の元を、別の裁判員が訪れる。被告本人の自白も確かな物証もなく、状況証拠だけで死刑へと導かれてしまった判断を悔い、被告の無罪を今からでも訴えたいのだと言う。それを境に、男の元に次々と異変が生じ、やがて男の住むアパートは失業者たちの派遣村へと化していき、そして・・・・・・。
 裁判員裁判、格差・貧困・経済破綻、果てはテロ戦争まで、世界中の大問題を四畳半にブチ込んだチャリT流・茶番喜劇の決定版! 「銭湯ではなく戦闘に行って来ます。」和歌山毒物カレー事件冤罪説に材を得て、死刑か?無罪か?で右往左往する裁判員や市民たちの姿を奔放なイメージと破天荒な展開で描いた2009年初演作を、内容も演出も一新してリニューアル再演!


劇団チャリT企画 第23回公演「ネズミ狩り」(Aバージョン・Bバージョン)
各バージョン ¥2,000-
(バージョンをご指定下さい。キャスト表はこちら。撮影日は3/10昼・夜です。)

ネズミ狩りDVD
(2011年3月@こまばアゴラ劇場、120分、2011年3月10日撮影)
【内容】舞台は老舗そば屋「南海亭」。1年前に主人が少年犯罪に巻き込まれて殺害され、今は娘のナツキが店を切り盛りしている。主人を殺害した加害少年の裁判が進んでいて、周囲は極刑を望んでいるのだが、ナツキはそれに素直に賛同できずにいる。生前、「協力雇用主」として犯罪加害者を積極的に雇い入れ、その更生に取り組んできた父親の意志を受け継ぎたいという思いがあったからだ。そんな中、かつて世間を震撼させた凶悪少年犯罪の加害少年が南海亭の従業員として働いているという噂が流れはじめ・・・・・・。
 死刑か? 更生か? 少年犯罪をめぐって揺れ動く市民社会をシニカルな視点でスリリングに描いた群像コメディ。 2008年度に王子小劇場で初演され、その年の佐藤佐吉賞「最優秀脚本賞」を受賞したチャリT企画の代表作の再演版。


劇団チャリT企画 第15回公演「アベベのベ」(初演版)¥1,000-

アベベDVD
(2006年10月@王子小劇場、79分・定点固定カメラ撮影、簡易パッケージ)
【内容】2011年、憲法改正が国会で発議され、その国民投票の前日。舞台は都心にあるコンビニエンスストアのバックヤード。 従業員の間では、翌日の憲法改正に賛成か、反対か、意見が割れている。まったく無関心の人もいる。また、店の経営方針や待遇などについて、従業員の不満が鬱積している。 そんな中、その日の夜勤の従業員が国民投票法違反の疑いで逮捕されてしまったらしい。深夜帯は一人体制のため、店長は代わりの人捜しに奔走する。代わりが見つからなければ店長が昼から朝までぶっ通しで働かなければならないのだ。 なぜ夜勤の彼は捕まってしまったのか、国民投票法違反とはどんな罪なのか、変えられようとしている憲法って何なのか、変える必要はあるのか、そして夜勤は見つかるのか......。
 第一次安倍政権発足直後に上演され、王子小劇場の佐藤佐吉賞「優秀脚本賞」を受賞した作品。



▼上演台本(作・楢原 拓

「ネズミ狩り 2024」(2024年上演)¥1200- NEW!

ネズミ狩り2024台本
【内容】舞台は老舗そば屋「南海亭」。1年前に主人が少年犯罪に巻き込まれて殺害され、今は娘のナツキが店を切り盛りしている。主人を殺害した加害少年の裁判が進んでいて、周囲は極刑を望んでいるのだが、ナツキはそれに素直に賛同できずにいる。生前、更生支援のために犯罪加害者を積極的に雇い入れてきた父親の遺志を受け継ぎたいという思いがあったからだ。そんな中、かつて世間を震撼させた凶悪少年犯罪の加害少年が南海亭の従業員として働いているという噂が流れはじめ・・・・・・。
 2009年佐藤佐吉賞「最優秀脚本賞」受賞作『ネズミ狩り』の改訂版


「Wの非劇」(2023年初演)¥1,200- NEW!

「Wの非劇」台本
【内容】舞台はとある弱小芸能事務所。そこに所属する若手女優・鮎川美登莉は、新進気鋭の映画監督・谷山謙吾から性暴力の被害を受けたとして、そのことを表沙汰にしようとしていた。しかし、谷山の最新作には同じ事務所のベテラン女優が出演していたのと、谷山の所属する大手芸能事務所から報復の恐れもあったため、事務所側は鮎川の訴えを全力で阻止しようとする。そんな折、鮎川にまつわるスキャンダラスな情報が寄せられ……。


「アベベのベ 2」(2006年初演「アベベのベ」の再改訂版)¥1,000-

「アベベのベ2」台本
【内容】2022年7月8日参議院選挙の直前。舞台は埼玉にあるコンビニエンスストアのバックヤード。オーナーが入院しているため、代わりを任された店長候補が店を取り仕切っているのだが、従業員の間では店の経営方針や待遇などについて従業員の不満が鬱積していて、彼と従業員との間で軋轢が絶えない。そんな中、その日の唯一の夜勤バイト・ヤマガミが逮捕されてしまったという報が入る。そして、ほぼ同時刻に奈良で安倍元総理が銃撃されたというニュースも飛び込んでくる。犯人の名はヤマガミ……夜勤のヤマガミが安倍総理を撃ったというのか? そしてその日の夜勤はどうなるのか?


「絶対に怒ってはいけない!?」(2022年初演)¥1,000-

「絶対に怒ってはいけない!?」台本
【内容】とある劇団の事務所。ウクライナ戦争が始まって数週間。劇団員たちは反戦リーディングを企画し、その準備に追われていた。そんな折、元劇団員の訃報(自殺)が飛び込んでくる。そして彼の親友がその原因を探りにやって来る。パワハラや失恋、劇団員それぞれに心当たりがあるものの明確な理由は分からない。しかしそこへ彼の遺書が届いたものだからさあ大変!果たして、リーディングはできるのか。戦争は止められるのか。そして自殺の真相は一体何なのか……。


「うちのばあちゃん、アクセルとブレーキ踏み間違えた」(2021年初演)¥1,000-

「うちのばあちゃん、アクセルとブレーキ踏み間違えた」台本
【内容】双葉正志の携帯電話に高齢の母から電話。電波の状況が悪いのか、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」とだけ言い残して電話は切れてしまう。アクセルとブレーキを踏み間違えて一体どうなってしまったのか、一家は総出で手がかりを求めるが何の情報も得られない。そこで正志の息子がSNSで「祖母がアクセルとブレーキを踏み間違えた」という旨の投稿を行うのだが、それがネット民たちによって尾ヒレ羽ヒレつけられ……。


「それは秘密です。」(2020年再演版 ※2014年初演)¥1,000-

「それは秘密です。」台本
【内容】売れないお笑い芸人・小島は、ある日突然逮捕されてしまう。なぜ逮捕されたのかは「秘密」らしく、その理由はまったく明らかにされないのだが、どうやら何か「秘密」に関わる罪を犯してしまったらしい。小島には全く身に覚えがないため、芸人仲間や恋人が小島を釈放させるために奔走する。そこへ小島の妹や、海外に「派兵」されて殉死した自衛官の遺族、自衛隊海外派兵の実態を取材している新聞記者が現れ、逮捕の真相や国家の安全保障に関わる重大機密が次第に明らかになっていく。


「パパは死刑囚」(2018年初演)¥1,000-

パパは死刑囚台本
【内容】舞台は結婚式場。この日、晴れて結婚式を迎えた一組のカップルだが、一つ大きな問題を抱えていた。実は新郎の父は妻である新郎の母らを殺害し死刑判決を受けていた。つまり新郎の父親は死刑囚であったのだ。新婦とごくごく限られた一部の親族だけが知り得る新郎の秘密。しかしそれが徐々に新婦側の親族にも漏れ伝わり、晴れの式典は大騒動へと発展していく。
親族間殺人により被害者遺族と死刑囚の息子という二重の苦悩を背負うこととなった新郎をめぐるドタバタ・コメディ。


「キョーボーですよ!」(2017年初演)¥700-

ジャパコン台本
【内容】共謀罪(改正組織犯罪処罰法)が成立して数年後の近未来。主婦・園田ミドリはある日、警察から任意で事情聴取を受ける。園田が所属するお料理サークル「チューボーくらぶ」のメンバーの中に、テロリストが潜んでいるというのだ。合法的な通信傍受によって警察にプライベートな秘密を握られてしまった園田は、やむなく密かに警察の捜査に協力することになる。そんな折り、チューボーくらぶのメンバー・木下ユウコが警察に銃刀法違反で逮捕されてしまう。チューボーくらぶの調理で使用するための包丁を自宅から持ち出して歩いていたことが、テロの実行準備とみなされたのだった。警察の執拗な取り調べの裏で、チューボーくらぶ内部ではテロリスト探しが始まり……。
 共謀罪の審議がヤマ場を迎え、法案成立直前に上演された風刺ブラックコメディ決定版!


「ジャパコン」(2016年初演)¥700-

ジャパコン台本
【内容】舞台は2020年夏、東京オリンピック直前。都内の外国人向け民泊施設「サコダハウス」。1ヶ月前に憲法改正が国会で発議され、オリンピック後にその国民投票が実施されることになっている。
 サコダハウスを経営する佐古田夫妻の悩みの種は、その一人息子・憲吾が「ネトウヨ」になってしまい、護憲派の両親に 隠れて改憲運動をしていることであった。その親子の確執を軸に、南海トラフ大地震によってサコダハウスに一時避難してきた親戚・右近家の長男・翼のLGBT問題も絡み、家族観や国家観などを巡って壮絶なバトルが展開される。


「アベベのベ 2016」(2006年初演「アベベのベ」の改訂版)¥700-

アベベ2016台本
【内容】2021年、憲法改正が国会で発議され、その国民投票の前日。舞台は都心にあるコンビニエンスストアのバックヤード。 従業員の間では、翌日の憲法改正に賛成か、反対か、意見が割れている。まったく無関心の人もいる。また、店の経営方針や待遇などについて、従業員の不満が鬱積している。 そんな中、その日の夜勤の従業員が国民投票法違反の疑いで逮捕されてしまったらしい。深夜帯は一人体制のため、店長は代わりの人捜しに奔走する。代わりが見つからなければ店長が昼から朝までぶっ通しで働かなければならないのだ。 なぜ夜勤の彼は捕まってしまったのか、国民投票法違反とはどんな罪なのか、変えられようとしている憲法って何なのか、変える必要はあるのか、そして夜勤は見つかるのか......。
 2006年初演の「アベベのベ」の改訂版。


「プレイバック Part3」(2009年初演)¥700-

プレイバック台本
【内容】舞台は亡くなった文豪・阿川重太郎の大邸宅。そこへ遺品整理にやって来た編集者が、埋もれていたカセットテープの中から重大な阿川の肉声を発見する。そこでは、戦中、阿川が送られた中国大陸での体験が語られているのだが、肝心なところでテープが時間切れ。歴史をひっくり返すほどの重要証言である可能性があるため、編集者は必死で続きが収められているはずのテープ「証言Part3」を探すのだが・・・・・・。
 2010年佐藤佐吉賞「優秀脚本賞」受賞。


「ネズミ狩り」(2008年初演)¥700-

ネズミ狩り台本
【内容】舞台は老舗そば屋「南海亭」。1年前に主人が少年犯罪に巻き込まれて殺害され、今は娘のナツキが店を切り盛りしている。主人を殺害した加害少年の裁判が進んでいて、周囲は極刑を望んでいるのだが、ナツキはそれに素直に賛同できずにいる。生前、「協力雇用主」として犯罪加害者を積極的に雇い入れ、その更生に取り組んできた父親の意志を受け継ぎたいという思いがあったからだ。そんな中、かつて世間を震撼させた凶悪少年犯罪の加害少年が南海亭の従業員として働いているという噂が流れはじめ・・・・・・。
 2009年佐藤佐吉賞「最優秀脚本賞」受賞。
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