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▲撮影/鈴木 淳


PAST STAGE第28回公演「1995」 > ご意見・ご感想

座・高円寺 冬の劇場22 日本劇作家協会プログラム 劇団チャリT企画 第28回公演

1995

作・演出|楢原 拓(chari-T) 日時|2015年12月9日(水)―12月13日(日) 場所座・高円寺1


終演後の会場アンケートでいただいたご意見・ご感想をほぼ全文掲載します。

●とりあえず最悪におもしろくなかった。自分は95年代学演劇をやってましたが、そういう思い出やサリン事件をクソみたいに雑につかわれた。(年齢・性別不明)

●1人1人キャラがたっててよかった。カオスのとき、楽しかった。知らなかったことを教えていただいて、ありがとうございました!!またみにきます。あーおもしろかった。(女性・26歳・アルバイト)

●笑えるポイントをもっと増やして欲しかったです。(男性・30歳・アルバイト)

●オウムの麻原の裁判のことを初めて知った。劇のつくりがよかった。(男性・67歳・無職)

●20年という時の長さを一瞬でよびおこすようでよかったです。なつかしかったり、しんみりしたり…さまざまな感情がわくたのしい舞台でした。(女性)

●色々考えさせられました。終わったようで、終わっていないような妙な感覚です。また頭を整理しながら観てみたいです。(女性・アルバイト)

●とても考えさせられる、素晴らしい作品でした。(男性・32歳)

●懐かしい雰囲気がとても好みだった。ドラマみたいだった。(年齢・性別不明)

●来てよかったです。(年齢・性別不明)

●凝った構成とヘビーなテーマが良かった。ベタと時代性と主張を立たせるものとの配分が良かった。(年齢・性別不明)

●前説でのパリのテロについての扱い方が不謹慎です。団体の主催者として不快でした。オウム被害者、アレフに入った者の家族って、あんな心境なのでしょうか。(年齢・性別不明)

●1995年に大学生になった自分と重ねながら見てました。今の自分とも共感できることもあり、色々と考えながら見てました。最後に向かってパラレルワールドに入ったようで少しもやもやしました。(男性・40歳・会社員)

●もう少しコメディ色が強いと思っていた。基本的には面白かったが、途中から2015年と1995年が分からなくなっていた。ラストにかけての落とし所が見つけられなかった。夢落ちなのかリアルか・・・。(男性・47歳・会社員)

●初めてでしたが、すばらしかった。私も「オウムだから、カッターを車に入れていただけで、つかまった」り、「あのサティアンに入る前のNHKのリアルタイムの映像の後の茶番的なエンジンカッターや鳥」に不信感を持っていた一人です。(男性・56歳・会社員)

●芝居臭さがなく、ストレートに近い感じで見れたのでスッキリしていて非常に見ごたえがあった。(年齢・性別不明)

●よかったが、こんなことやっても大丈夫かい。内容は面白かった。また、考えさせられた。(男性・16歳・高校生)

●ラストが意外でおもしろかったです。(女性)

●劇作家が演劇サークルの話書く時点でダメだと思います。明らかに本書けなかったとしか思えない作品。・音ダサい・それ風演技・場転しばい古い・モノローグ必要か!・95年が役者ができない・表面的・手動きすぎ・20年前で情報があるからできるつもりになるのか?・リアリティ語るな、元々ないんだから・説明セリフのオンパレード・ねこTシャツ欲しい・横並び古い・セリフ分からん役者・酒あつかい(男性・35歳・無職)

●最初バラバラだったのがまとまった!と思ったらよくわからなくなって夢オチに。結局どうなったのかよくわからなかった。要所のネタは面白かった。(男性・16歳・高校生)

●1995年の頃の流行りを思い出して、懐かしかった。Lastの倉田マナミの表情が怖かった。被害者の家族の気持ちは、皆同じかと思い込んでいるけれど、本当は言えないだけで、色々な思いを抱いているのかもしれないと感じた。虚実入りまじりました。面白かったです。(女性・35歳・団体職員)

●本当に、笑ったり、ポロリときそうな場面もあったり考えさせられる、そんな劇でした。どこからどこまでが、OBの作家さんの夢だったのか・・・。(女性・17歳・高校生)

●書いているのか、書かされているのか。演じているのか、演じさせられているのか、そんなことを考えて見ていました。とても素晴らしいお芝居だったと思います。まだ見ぬ大学演劇の風景も、少し楽しかったです。どのような終わり方をするのか、考えつつも見ていましたが、あのスポットの使い方は自分では何年かかってもできないかも、と思いました。社会の鳥カゴの中ではなく、外から見て、塀を乗り越えて参加できる人間になりたい、なんて思いました。本当に有難うございました。(男性・17歳・高校生)

●軽々しく扱うならもっと軽くあつかってしまったように思うけれど、真実を知りたいという主張は真に迫って感じた。演技もあると思います。場転の音楽が雰囲気をリセットしてくれてよかった。でも、最後になっておもしろいと感じた。人の死を見た、感じた人間があんな簡単に終わりという言葉を使うだろうか。昔の上下関係というものを感じた。一人で書いたように思えなかった。複数の考えを感じた。(男性・16歳・高校生)

●むずかしかったですが、懐かしい内容も多くて面白かったです。(年齢・性別不明)

●おもしろかったです。役者の生き様を感じた。(年齢・性別不明)

●演出もおもしろく、1995年生まれとしては自分たちの生まれた年のことを扱ってくださっていて、より楽しかったし、ネタも豊富でよかったです。たのしかったです!(年齢・性別不明)

●1995年生まれとして、非常に楽しかったです。(年齢・性別不明)

●1995年頃を思い出して、懐かしく拝見しました。アレフの監視シーンに最初に切り替わったところで、パン屋の娘=マナミだと思ってしまって混乱しました。あと、エツカワに「ルカ!」と呼ぶところも、混乱してしまったのが惜しかったです。(年齢・性別不明)

●おもしろかったです。(年齢・性別不明)

●おもしろかったです!途中ごっちゃになりましたが!(年齢・性別不明)

●自分はエンクラの人間なので、早稲田ネタは面白くみられました。暗転が多いため、終わりかなって思っていたところで終わらずそれで長く感じました。(年齢・性別不明)

●@話がわかりにくい(複雑)A1995年当時のニューミュージックをもっと激しくほしいB全体的にはまずまず(次回に期待します)(男性・61歳・無職)

●麻原裁判が適正手続きの保障という観点から疑問を呈している点は、非常に評価できる作品と思う。(男性)

●いれ子構造や学生演劇のシーンが面白かったです。学生演劇経験者や世代としては共感するところが多かったです。1995年というと私はオリックスの優勝を思い出します。(31歳・会社員)

●夢落?1995劇中劇にもうひとつ。色々な思いの詰まった物語でした。弟子たちの証言だけで死刑には疑問あるね。お疲れ様でした。(男性)

●名作!!1995年が日本の節目の年だったことが鮮明に浮上する。2つの「1995」は村上春樹の「1984」とも重なってくる。オウム事件は坂本弁護士が当時国鉄分割民営化の不当労働行為の裁判の代理人をやっていたこともからみ、謎の多い事件。麻原裁判の弁護士、安田好弘弁護士のデッチアゲタイホも闇の中である。最後、警備員彼の後ろの照明が「1984」の二つの月に見えた。とにかくすごい舞台。オウム事件をめぐるいろいろな真相も特定秘密として封印されるのでしょうね。(男性・63歳・アルバイト)

●自分の若い頃を思い出して胸が熱くなって涙がでたシーンもありました。とても面白かったです。(年齢・性別不明)

●錯乱。(年齢・性別不明)

●パロディが面白かった。(年齢・性別不明)

●どう終わらせるのか気になりながら見ていましたが、こう持っていくのかと腑に落ちました。この終わらせ方は好きです。そして、こういう過去の現実を振り返る舞台をもっと見たいと思います。(年齢・性別不明)

●ラストが読めなくて面白かったです。役者さん総出の時は熱が伝わってきました。(年齢・性別不明)

●地下鉄サリン事件の当日のことを思い出しました。(男性・43歳・パート)

●久々にエネルギッシュな舞台と出会えました。ただ、台本が何を言いたいのか、あいまいだと思われました。(男性・18歳・各種学校)

●自分の1995を思い出そうとしていました。20年は、そう大して変わっていないようでもあり、凄く変わったようでもあり…。(女性・58歳)

●1995年は地下鉄サリン事件や阪神淡路大震災等が起きただけでなく、社会が大きく変わり始めた年でもあったと思う。ケータイが一気に普及したのもこの年(頃)だし、ウインドウズが登場したのもこの年であった。そんな1995年に着目した作者の鋭い感性に拍手を送りたい。ストーリーとしてはとある大学の演劇サークルと地下鉄サリン事件とのからみで進むわけですが劇中でも触れているように裁判ではほとんど解明されなかった地下鉄サリン事件とは何だったのかという事を私達は今一度考える必要があるだろう。幸いその後地下鉄サリン事件のような事は起きていないが、20年経った今日でも事件がいつ起きてもおかしくない世の中なのだから。作品としてはコメディーであるが作者のメッセージがしっかり感じられる芝居であったと思う。(作者の意図と私の受け取め方は違うかもしれません、悪しからず。)P.S.いつ連絡先を伝えたのか覚えがないのですが公演案内が届きます。今回も早割で観劇できてありがとうございます。(男性・53歳・会社員)

●オザケンのBGMも良かったし、あの頃の空気感が非常によく描かれてました。サリン・オウム事件に一石を投じる内容も良かったし、考えさせられました。野球好きなんで、野茂ネタも出てきたら嬉しかったです。これからも期待しています!皆さんでがんばって下さい。(男性・会社員)

●まず出演人数に圧倒されました。大学時代をなつかしんで見ることができました。最後にまた人の心(常識・先入観)が閉ざされる演出が見事でした!(男性)

●面白かったのですが期待していたほどではありませんでした。全体的に古く感じました。(年齢・性別不明)

●サリン事件の日に生まれた2人を出してサリンジャーは不謹慎では?(茶番コメディではない)被害者や家族はどう思うか?又まだ死刑になっていない松本判決を死刑実行にしてしまったのも不快というかあと味は悪いものになりました。もう少し笑える作品だと思っていました。残念。プログラムももう少しわかり易くして欲しい。手ヌキ。(年齢・性別不明)

●私も神戸出身で1995年は大学生でした。どちらかというと阪神淡路大震災はきっかけのみでしたが…。サリン事件も未だに謎が多く、良い感じに作品に取り入れられてたと思いました。また観たいです(チャリTさんの新作を)。(男性・45歳・会社員)

●今の日本の問題点を通常とは違う視点で描いていて新鮮味があった。(男性・27歳)

●とても面白かったです。(女性・22歳)

●面白かったですが、オウム裁判が一審終結の疑問点は深く切り込まれた印象が薄くそれほどに問題点が刻まれていたようには。劇研メンバーが時代と共に切替る点で現代との比較もそこそこ楽しく。(年齢・性別不明)

●5年ぶりのチャリT企画さん、やっぱり大スキです。「学生注目!」って法政とくゆうだと思ってたんですが、わせだもあるんですか?学生自治会のコトとか!よく知らないと、わけわからないだろうなー。わからない人は来ないでしょうけど。そんな私は洋大出身。ですが、わせ田の色んな劇団のコトも、いろんな大学の自治のコトも、よくしってます。アトリエなくならないでほしいなー。前、みた時より、まじめな印象。本当に、ますます、大スキ劇団になりました。また、ゼッタイきます。(女性・28歳)

●1995年1月の神戸の地震のこと、もう少し迫ってほしかった。オウム事件の麻原の裁判のことは、40minutesのときと同じような趣向で解説がわかりやすくてよかったです。面白い。(男性・会社員)

●いつも以上に真じめな作品で、なんだかもの足りないようでしたが、とても面白かったです。(男性・45歳・団体職員)

●自分の20年前を思い出しながら見ました。(男性・40歳・団体職員)

●岡田さんいつも楽しいです。いつもナナメから社会に投げかける作風楽しみにしてます。見終わっていつも心に残ります。(女性)

●久しぶり、学生時代ぶりに観にきました。思っていた以上に良かったです。かつての早稲田がなつかしかった。応援しています。(女性・30歳・会社員)

●95年あの頃学生だったのでなつかしく空気を感じながらみました。(男性・会社員)

●あとでe-mailします。(年齢・性別不明)

●つくり方がイマイチおもしろくなかったです。テンポもだらだらしていてあきる。演劇サークルの名前をイジるのは、一部の身内ネタだから笑える人と笑えない人がいるのはちょっときもちわるい。(年齢・性別不明)

●フラストレーションのたまる脚本だった。コメディーと言うには手数が少ない。時代背景を追うことに終始した印象。扱うテーマが重すぎたせいもあるか。夢オチは駄作の定番。逃げとしか思えない。(年齢・性別不明)

●最後の、双眼鏡で監視する場面は、アーレフの監視…と思いきや、門が閉められたことで観客側(我々一般人の意です)が容易に!?監視対象になり得ることに気づかされました。裁判が打ちきられたことについては今まで弁護側の不手際くらいの印象しか持っていなかったので、今回の劇で新たに知ることができました。(この件に限らず日本の司法って独立性がないですよね…立法・行政の追認機関になってる気がします。余談ですが)大学演劇にかかわりがない私でも、当局のしめつけは経験があるので、あるあると思いながら見ました。アツミとマナミの論争は姉妹のリアリティがすごくよく出てると思いました。えらそうですみません、かたくなというか正論でせめる姉のキャラクターがよかったです。笑いの要素も多くて楽しかったです。乱文すみません!(年齢・性別不明)

●このテーマを扱うにしては優しすぎるなと思いましたが、オチにやられました。(年齢・性別不明)

●最後、サークルけいこばでおわりかと思ったらもう一場面あって、今の時世(世相)のぶきみさがのこりました。1995は阪神大震災サリン事件とか沖縄の事件もありました。いろんなことがおきたときなので高校のころで印象的でした。(年齢・性別不明)

●なんかよく分からなくなったあの劇研室内でのどんちゃん騒ぎ(?)で終わるのかなと思ってたらさらに2シーンの追加があったのが個人的に疑問に思いました、また次の公演を楽しみにしてます、面白かった!(年齢・性別不明)

●メガネをしている演者の方がナチュラルで良かった。(年齢・性別不明)

●とてもおもしろくて、風刺もきいていて、非常に良い劇でした!高校時代の先輩がご出演で、しかも自分の生まれた年を題材にしているものだったので、観にきたのですが、本当に観れて良かったです!(年齢・性別不明)

●チラシ見て初めて公演観にきました。とても面白かったです。1995年は私にとってサリンと震災と弟が生まれた年でしたが、耳をすませばも1995年だったんですね。私は5歳でした。当時を知っているともっと楽しめるネタが隠されているんだろうなと思いましたが、その分知らない時代の空気を感じられて楽しかったです。2001年も2011年もいつか振り返るとこんな風に感じるのかなあと想像してしまいました。役者さん方の演技もくどくなく、さらっと入ってきて、観やすくて素敵だなあと思いました。「現代口語演劇」というキーワードが出てきましたが、チャリT企画さんにもその影響というかエッセンスを感じました。(合っていますか?)大学は演劇やりませんでしたが、高校の演劇部で「タル枝」とか「平衡」やったのでなつかしかったです。私の前後の代で「古い!」って言われてすたれてしまったんですが・・・。この頃は流行っていたのでしょうか。ラストどう落とすのかなあと思ったら、驚かされつつきれいにまとまっててすごいなーと思いました。カオス→静けさで役者さん方の空気づくりすごかったです。ありがとうございました!あとナオミの叫びにほろりと来ました。(男性・26歳・公務員)

●初めて観させていただきましたが、とても面白かったです。コメディとシリアス(というか真面目?)な部分との差が物語をひきしめている感じがしてテンポも良く公演時間を忘れて魅入ってしまいました。(女性・20歳・大学生)

●また見に来ます。(男性・29歳・アルバイト)

●1995年のいろいろなつかしい話と、"本当"のギモンをなげかけてて感心したところととてもよかったです。(男性)

●1995年の早大劇研を元に、20年後の2015年から1995年の事件を振り返るという観点はとてもユニークで、コメディタッチの作風に輪をかけて面白さを増していたと思います。また「1995」を演じる劇団の多重措置も、面白かったです。個人的には、1985年から早大劇研に足を運んで公演を20年近く見てきたため、主宰の楢原さんが劇研に在籍されている時の劇研のことが思い出されて、懐かしくなりました。アンサンブルや関連劇団のパロディはとても面白かったです。次回「アベベのべ」の次は「アメリカをやっつける話」をお願いします。(アルバイト)

●倉田マナミの最後の表情が印象的でした。ミワさんのつぶやく感想と同じ心情です。(年齢・性別不明)

●自分も学生の頃はじめてチャリTを見に来て、今回久しぶりに来てとてもなつかしかったです。適当な感想ですみません。また来ます。(年齢・性別不明)

●わからないことも多かったですが、最後の最後はちょっと「そういうことはあるよね」という風に感じしました。(年齢・性別不明)

●杉並区でよく演じてくれました。フーカしないように。重たいテーマでした。(50代)

●笑いどころのくり返しという、とてつもないパワープレー、とても好きです。年齢的には、現役生に近いはずなのに、OBの会話のほうがわかりやすかったのが・・・。(年齢・性別不明)

●あえて不謹慎なことに触れている割には、それを吹きとばすような笑いはなかったように感じました。考えさせるのではなく、「これが正しい」という演出だったのが良くないです。この内容を「茶番コメディ」という名目で売ってはいけません。(年齢・性別不明)

●吉村さんがおひとよしなガードマンでおろおろするシーン、亡くなったと知った後のシーン、宮坂さんのたくましい母さん、感動しました。サリン事件は深すぎて大きすぎて…何ともいえません。(女性)

●最後、丸の内サリンジャーの芝居に感動して考えを変えた人々がまた簡単にひきもどされてしまうこと、それをまたこちらにひきもどしていくことが課題なのだと思います。(女性・公務員)

●舞台美術の完成度ってやっぱり凄いなって思いました。サークルだと結局ここまでお金かけられないなって。凄く皮のまずい肉まんみたいでした。具は高級なんすよ。(女性・200歳・大学生)

●(年齢・性別不明 男性・00歳・高校生)

●麻原際案の終結の仕方、おかしさの説明が秀逸だった。劇中劇の手法も良かった。つかみと落ち(警備員の死をもっと強調してもよかった?)、少々弱かったような気が。アエイオウ、カケキコク…の大隈講堂横・裏での発声練習風景穴買ったのは、超残念。(不明 男性・55歳・公務員)

●早大OB6年目、身近すぎて「あるある」として面白かったが全く客観的に見られなかった。え?隈裏無くなるんですか?(男性・33歳・会社員)

●いろいろ考えるきかいになりました。良かったです!ありがとうございました。これからも楽しませて下さい。(男性・55歳・会社員)

●次回も楽しみにしてます。とてもおもしろかったです。(男性)

●良かったです。サリン事件を改めて考えさせられた思いです。(女性)

●がんばってください(男性・63歳)

●点と点がつながるところ。ドタバタで終わらず、リアリティにつながったところ、大人な娯楽として楽しめました。1995、自分に自信ありすぎてとがっていたな〜、ありがとうございました(女性・42歳・公務員)

●大学の劇場(アトリエ?)はもうないんですか?その頃から見ていたので…。くまのさんがあいかわらずすばらしい。なぜラスト曲がゲス?(男性)

●1995あるある、思わずうなずくものばかりでした。劇中劇の「1995」のラストシーン、マナミの表情が印象深くて、見てみたいなと思いました。(女性・会社員)

●チャリTワールド全開で早大アトリエ時代の思い出ってことで当時のサークル内のことがわかりやすくてよかった。宮坂さんは一番目と二番目の登場のセリフが聞こえづらく、二番目の引きとめるセリフはもう少しさけぶように言うとキャラが立つと思います。(男性・33歳・会社員)

●(年齢・性別不明 男性・00歳・高校生)

●麻原の裁判がこのような経緯で一審終結とは知らなかった。弁護側の怠慢かと思っていました。劇研の近くは90年台前半に通りがかっていたので、なつかしかったです。当時は演劇は怪しい政治的なものだと思っていたので観ていなかったですが…(早く観ていたら違った人生だったかも)(男性・会社員)

●途中までとても面白かったです。堺雅人はやっぱり全裸武勇伝なんすね。劇研の感じ、なつかしかったです。(年齢・性別不明)

●マナミの存在が良かった。(年齢・性別不明)

●まだ2回目ですが、岡田さんがとてもインパクトも強くて上手で面白くて好きです。以前はご夫婦役でそれもとても印象的。(年齢・性別不明 男性・00歳・高校生)

●全体的に何かちがう気がした。サリン事件をコメディにするのはあまりよくないと思った。8月5日が何の日か知らないというのも今の若い人を小バカにしている。されたと感じた。私もサークルに所属しているので最初の方はよかったが、テント公演あたりは学生の話じゃないと思った。(年齢・性別不明)

●あれから420年もたったと思うとなんだかなーと思ったり。でもまだまだ輝いている人達がいてがんばろうと思いました。楽しかったです。(年齢・性別不明)

●1995年のトキ自分はどうだったかなと考えたり、ひたすらむずかしかったなと頭をつかうなと思いました。展開がころころ変わり、飽きさせない工夫もすてきでした。(年齢・性別不明)

●1995年のときの自分の体験もふりかえる素敵な機会となりました。ストーリーも、展開がおもしろく、また観たいと思わせていただきました!ありがとうございました!(年齢・性別不明)

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